Earphonemic

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ヘッドフォン・イヤフォンの音響特性測定

耳型マイクロフォンを使用し”ヘッドフォン・イヤフォン”の音響特性を測定します。

スピーカの音響特性を測定するには無響室と周波数や位相特性を把握した測定システムが必要であるように、ヘッドフォンやイヤフォンの特性を測定するためには耳の構造を模した環境と、信頼性のある測定システムが必要です。

研究・開発を目的とした音響チューニングでは音質補正前後のデータをグラフや数値で資料化することで、”聴感”だけに頼らない安定したチューニングが可能となります。

耳型マイクロフォンは3Dio社のバイノーラルマイクを測定用にカスタマイズして使用しています。

測定用マイクロフォンとしての改造には3Dio社製品の日本代理店であるJ.TESORI社と共にイヤフォン測定に必要な外耳道の延長や素材の選定を行い、さらに信頼性の高い測定データの取得と、実際にイヤフォン・ヘッドフォンを使用している状態の音質を得るためにオリジナルの信号処理を適用しています。

測定結果の例

━━━Bluetooth イヤホン (実売価格15,000円程度)
※SBC(SubBand Codec)による接続

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伝達関数

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群遅延

音声データの収録

レギュレーションを統一した音楽データを使用することで、各社の製品を比較試聴できる音声ライブラリの作成も可能です。